今日、アパートの管理人さんから、大きい国際郵便を受け取りました。
中には、タイ語の紙芝居が3組も入っています。
日本で図書館司書をされている方で、昔タイ国境にあるビルマ難民キャンプで働かれていた方が、
アークに寄贈するため、わざわざ日本から送ってくださったのです。
タイの昔話をもとに作られたもののようでしたが、ルームメイトのはるちゃんが、
「わたしが小さいときにもこんなのがあったらよかったのに」
というぐらい、動物いっぱいで楽しそうなものです。
これをもっていったときの子供たちの興奮がありありと想像できます。
アークの大切な財産です。
村へ行くのが待ちきれません!