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Yoshi

近くにあるのに見えないもの

Yoshimi with two pairs of scissors

32年間生きてきて、今日生まれて初めて美容師さんの使うはさみを手に取って触らせてもらいました。
あーー、こんなに小さいもんだったんだー、と感動。
視覚で周りを観察できないというのは、どんなに身近にあるものでも、
手に触れてみるまで、実際の形や大きさなど、あくまで想像するしかないということなんですよね。
なんだなんだ、そんなこと、と思われるかもしれませんが、
わたしにとってはかなりの感動の出来事でありました。
まだ触ったことないもの、山ほどあるんですよ。
病院で使ういろんな道具とか、レストランの厨房の道具類とか、もう数えきれないぐらい。
もし周りに目の見えない子供がいたら、とにかくいろんな人にお願いしてでも、いろいろ触らせてあげてください。
子供だったらかわいいから、かなりなんでも触らせてもらえるでしょ?
大人になるとけっこう恥ずかしくて、「触らせてください」って言いにくいもんなんですよね。

泥+もみ殻+みんなの協力=楽しい学び舎

Little Smiles Center Opening Day

今日は、アークにとって記念すべき1日となりました。

チェンマイ県プラオ郡メーウェン地区メーウェンノイ村に、私たちの3か所目となる幼児教育センター、えがおの家をオープンすることができたのです。

5月には、2人のスタッフと16人のリス族の子供たちという今までで最大規模のセンターが正式にオープンします。

今日の開所式に来てくださった皆さんの中には、「今までで一番きれいだね!」とおっしゃってくれた方も多かったのですが、皆さんはどう思われますか?
私たちを信頼して、建設費の全額を支援してくださったNPOエコピースの皆さん、デザインから建設の指揮までを現地で担当してくれたどらごんふらい・コミュニティ・ファンデーションのアルバートとピーター、無償で建設を手伝ってくれたメーウェンノイ村の村民の皆さん、日干し煉瓦作りから美しい壁のモザイク作成まで参加してくれたアークの二人のボランティア、シャーロットとエズミー、ほかにもここには書ききれないほどたくさんの皆さんのご協力があって、今日の日を迎えることができました。
正直に言いますと、建設着工から何度か、さまざまな問題に直面し、プロジェクト事態を断念しようかと考えたこともありました。

でも、多くの皆さんの励ましと辛抱強い応援のおかげで、とりあえずここまでたどり着くことができました。

きれいなセンターの外側ができた今、中身を作っていくのはさらに時間と労力がかかることですが、皆さんにご指導いただきながら、えがおの家とともに、私たちも成長していきたいと思います。
明日から1週間は、タイ正月のためお休みをいただきます。

残りの写真は、お休み明けにアップいたしますので、お楽しみに!
ではでは、みなさん、改めまして、今までのご支援、ありがとうございました!

これからもどうぞよろしくお願いいたします。タイにいらっしゃる皆さんは、楽しいソンクランをお迎えください!

忘れられない日曜日

Yoshimi with the happy couple

はるちゃんは、2004年、私が初めてタイに来た年からの大切な友達です。そのころから10年近く、バンコクの端っこにある小さい小さいアパートをシェアしてきました。
日曜日、彼女は、富士山のふもとで有機農業を営む、あばちゃんさんと結婚式を挙げました。
来月には、だんなさんと一緒に暮らすため、はるちゃんは日本にお引越しです。
はるちゃんがタイにいなくなるのは、兄弟がいなくなるのも同様で、とてもさびしいです。
でも、日本に帰ったときに遊びにいく友達が一人増えたと思うことにします(笑)。
はるちゃん、あばちゃんさん、改めて、ご結婚おめでとうございます。お互い、生涯支えあうことができる人に出会えて、本当によかったね!
人生は山あり谷ありなので、ロマンチックなことばかりは言っていられません。ひどいけんかをしたり、いやーな雰囲気になることもきっとあると思います。
一緒に暮らすのがいやになったり、結婚っていったい、とか思うようになったら、結婚式の写真を見て、あのときの気持ちを思い出してください。そして、私を含めたたくさんの人たちが、心から二人を祝福し、ずっと一緒に歩いていけることを願っていることを忘れないでください。ありきたりだけど、末永くお幸せに!